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ハッテン相談室

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投稿者
名無しさん
投稿内容
革パンで思い出すのは、通勤電車内で一緒になることの多い革パンを履いていたカッコいいお兄さん。
20代に見えたけど30代かな?
いつも僕と同じ最後部のハッテン車両に乗ってるけど、キョロキョロ物色したりしてないのでノンケさんで、出口の階段に近いのでここに乗っているのでしょう。
長身で胸が厚く見事な肉体、色白で童顔、キレ長の一重まぶた、僕のストライクの人でした。
僕は出来るだけ、その人の側に立つようにしていました。熱い温もりが伝わって来るだけで満足でした。
ある日、電車が大きく揺れて、僕の方に身体が傾いて来た時、
「ごめんなさい。混みますよねえ。」と言われたので、「大丈夫ですよ。革パンとても似合ってカッコいいですよ。」と話したら、何も答えず、満面の笑顔でした。
それからしばらく過ぎ、最後部のドアに寄りかかって乗っているお兄さんの姿を見かけました。
いっぱい人が乗っているので、すぐ側には行けないけど近くに立っていた時、何とドアに寄りかかったまま下半身だけ僕の身体に密着してくれました。とても不自然な体型ですね。熱くなった物の存在感を感じます。しばらくして急に大きくなりボールのように感じます。降りる時にまじまじと確認したら、ものすごく盛り上がっていました。
それ以降も、会っても特に何もありませんでしたが、印象的な体験でした。
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