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投稿者
柔道ひろ
投稿内容
1644さん
昔は大盤振る舞いというか、需要に比して供給過多の路線が多かったのは事実のようだ。
東京都交通局60年史や昭和50年当時の都バスガイドブックによると、
路線を運行頻度別に3段階に分類しているが、
高頻度系統は3分~10分ヘッド、
中頻度系統は5分~20分ヘッド、
低頻度系統は15分~60分ヘッドとなっている。
今はほとんどの系統が20分ヘッド以上になっているのではないだろうか?
長距離系統も多く、
東京駅~武蔵境駅(26㎞、京王帝都・小田急と共同運行
新宿駅~八王子駅(41㎞、京王帝都と共同運行)
新橋駅~川口駅(20㎞、国際興業と共同運行)
など、長距離系統も多かったようだ。
1つの停留所を通過する系統も多く、昭和50年当時は、四谷三丁目停留所なら、
市02・田70・銀71・秋72・東75・茶80・早81・浜95・四97の9系統もあった。(今は早81と品97のみ)
路線の削減で乗り換えなしの1回乗車で行ける範囲が狭まり、
減便で待ち時間が長くなってるのが今の都営バスの現状だろう。
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