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投稿者
ミラクル
投稿内容
ジュニアさん

僕は、以前に詳しく書いたけど、死を体験して奇跡的に生き返りました。
その体験が、キリスト教の教理に近かったことから、クリスチャンのタカナッツさんに話したら聖書をプレゼントしてもらっているんです。
僕には難しいので少ししか読んでないけど、ジュニアさんが言ってるように、これから起こることが伏線として夢に現れることもあるみたいね。
ここから下は、旧約聖書の創世記という記事から引用してみます。


王宮の料理長とぶどう酒の毒味役とが、王のきげんをそこねて監獄に入れられました。邸内にあるヨセフが入っているあの監獄です。ポティファルはヨセフに、彼らの世話をするよう命じました。
ある夜、二人は夢を見ました。 翌朝ヨセフが行くと、二人とも元気がなく、うなだれています。
「どうなさったのです。何か心配事でも?」
「実はゆうべ二人とも夢を見てね、その意味がさっぱりわからないので、困っていたのだ。」
「夢を解釈するのは神様です。で、どんな夢ですか? よろしければお聞かせください。」
ぶどう酒の毒味役が、先に話し始めました。「私の夢はこうだ。目の前にぶどうの木があって、見ると枝が三本ある。それにつぼみができ、花が咲き、実がなった。
私は片手に王様のワイングラスを持っていたので、その中にぶどうの汁を絞り出し、王様にささげると、それを飲んでくださった、という夢だよ。」
「その夢の意味はこうですよ。ぶどうの三本の枝は三日間という意味です。三日したら、王様はあなたを監獄から出し、前と同じ、ぶどう酒の毒味役に取り立ててくださいます。
その時は私のことも思い出してください
。再び王様のお気に入りになられるのですから、私の身の上をじきじきに話し、ここから出られるようお口添えください。 私はもともとヘブル人ですが、さらわれてここに来たのです。そして、無実の罪で投獄されてしまったのです。」
最初の夢の解き明かしがよかったのを見て、料理長は期待しながら自分の夢を話し始めました。
「私の夢では、自分の頭にパンかごを三つ載せていた。 一番上のかごは、王様の召し上がるパンやケーキ類でいっぱいだった。ところが鳥が来て、片っぱしから食べてしまったのだ。」
「三つのかごは、やはり三日間のことです。ただ、あとがいけません。三日後、あなたは死刑になります。枝につるされ、あなたの肉は鳥がついばむでしょう。」
三日後はファラオの誕生日でした。それで、王宮の役人や使用人たちをみな招いて、宴会が開かれました。その時、王が使いをやって、ぶどう酒の毒味役と料理長を呼んだので、二人は監獄から出され、王のところへ連れて
来られました。王は、毒味役を前と同じ仕事に戻したのですが、料理長のほうは死刑にして木につるすよう命じました。ヨセフの言ったとおりでした。
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