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ハッテン相談室

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投稿者
イカニモジュニア
投稿内容
今日は、外勤で、いまから遅い昼食を採ります。
少年フォーパックさんが青年イカニモさんを高く評価してくださっていますが、僕にとっても一生忘れることのできない人になりそうです。
付き合った当初は、現在のような人間的にも深い絆を結べるとは、思っておらず、僕たちを単なる遊び相手としか思っていないようでした。
ミニとSMプレイの約束をしていたのかどうか、その辺のことは、よく分からないけど、ミニがSM道具の入ったバッグを見せてもらったところ、血を拭った赤く染まったテイッシュがあって、ミニは震え上がったそうです。
仲間で全員集まった時も、ミニは僕らに対して、『~だろう』『~だよな』調なのに、青年イカニモさんだけには『はい、~ですね』
白々しいというか。
約束の時間に、青年イカニモさんがミニのマンションのインターフォンを押しても、朝方まで悪友と夜遊びしていて爆睡、青年イカニモさんを帰してしまったり、別の約束した日には、3Pやりたいからと、別の友達を連れて待機していたり。
それでも青年イカニモさんには怒られなかったというから、セックス以外では、本当に優しい人でしたね。
僕も、前に書いた気合いを入れられた後に虐められたくなってSMをお願いしたら、『いいけど、君のマンション、悲鳴が他の部屋に洩れたりしないかなあ?』
ということは、よほど気合いを入れてSMをやってるんだろうなあ、って思い感じてしまったのを覚えています。
その後、ぜんぜんSMをやる気配がないので尋ねてみたら『こんな可愛い奴をキズ者にできないよ』
青年イカニモさんとの付き合いもエンディングに近くなりつつあるので、思い出を記してみました。
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