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ハッテン相談室

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投稿者
名無しさん
投稿内容
東京都だけではありません。公共の公園には二種類ぐらいあります。市町村立公園、都道府県立公園、国立公園などです。人工公園と自然公園の二種類ぐらいですが、ハッテン中の逮捕は希な事ではないので注意が必要です。ゲイ差別の拠点となったのが自然公園です。現在、立ち入り規制となっていますが、自然公園にゲイが持ち込んだゴミが原因で社会問題になりました。ゲイがこれだけ社会に対して迷惑を掛けたのですから、嫌われるのも当然に思われます。現在、ゲイが出入りするお店の一層閉鎖を狙った宗教団体が生まれました。ゲイは死刑とする共和国の連合の結集と考えられます。公園での糾弾行為も目立ちます。公園についていくつか説明しておきます。人工公園は大規模公園と小規模公園の二種類があります。各都道府県の警察本部や駅や役場の直近に大規模人工公園が造園されていますが、自然発生的にハッテン公園に誰かが指定しました。小規模公園はアパートと田んぼなどの間の狭いスペースに造園された公園ですが、ハッテンとして利用される事は、ほぼありません。ベンチや小さな滑り台がある程度の設備です。しかし問題となったのが、大規模人工公園と自然公園。大規模人工公園は、公園にいる男性にお店に来るようお店関係者が促します。促された男性はゲイでも何でもなく、いまだにゲイが利用するお店が日本に残っている事を突き止めました。これを期に日本でのゲイ行為を不浄の罪として糾弾しようとしている宗教団体が、遂に動き始めました。死刑、つまり殺害として、除外すると言う宗教の考え方だと聞きました。ゲイは殺害される。治安に影響が出始めた日本には平和の余裕は、消滅しつつあります。
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